地を這うクロス

セレッソ大阪、セレッソ大阪堺レディースを中心に、サッカーのことをつらつらと綴る駄ブログです。

湯郷vs宝田沙織 第13節

今シーズン2節以降単独首位を走る日体大が前日横浜FCにまさかの今シーズンリーグ初黒星を喫し、勝てば首位に浮上するセレッソ

 

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今節はシティライトスタジアムに乗り込んで湯郷ベルとの一戦。

 

 

これまでこういった試合を落としがちだったセレッソ。事実、試合開始直後は相手の早い出足に戸惑いも見え隠れした。

 

が、今日はこの一言に尽きる。

 

宝田沙織。

 

13分、カウンターで抜け出した矢形からの折り返しを落ち着いてトラップし、そこから上体フェイントで相手をずらしてシュート。

前半終了間際、ほぼ中央で得たフリーキックを麗奈が蹴り、沙織のフリックから咲良が胸で落とし、素早い動き出して振り抜き2点目。

後半は押し込まれるも、82分、井上からの絶妙のロングボールに抜け出し、キーパーが一度は触れるがそのこぼれ球をそのままシュート。

最後は見事な崩しから穂之香!と見せかけてシュートミスが沙織の足元に。最後は押し込むだけで4点目。

 

圧巻の4ゴールに加え、会場をどよめかせた強烈なミドルなど、能力の高さをこれでもかと見せつけまくった沙織。

得点ランキングも2位にダブルスコア以上の差をつける18ゴールでダントツのトップ。

さらには昨日負けた首位日体大を得失点差でかわして今季初の首位に浮上。

 

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この状態で迎える次節は正に天王山。

日産フィールド小机に乗り込んで日体大との試合に臨む。

引き分けでも首位をキープできるゲームだが、そんなもん見えてないはず。

勝って、全チームに勝って優勝する!そんな気持ちを前面に出してくれると確信している。

 

 

 

今日の井上

圧巻の4ゴールの沙織の影に隠れると見せかけて、戦術「宝田沙織」を体現するような見事なロングボールを蹴り込んでアシスト。

ただね、見たいプレーはそんなんじゃない。ゴールラインから抉っていくようなプレーが見たいねん。

サイド突っ走れ!Go井上!井上!