地を這うクロス

セレッソ大阪、セレッソ大阪堺レディースを中心に、サッカーのことをつらつらと綴る駄ブログです。

入替戦予選大会2戦目

うさぎ島2日目。

本日の相手は初戦でディオッサ出雲を破ったMITO EIKO FC茨城レディース。

1勝同士の対戦は勝てば単独首位に立つゲーム。

 

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初戦は大勝を収めたものの不安定な立ち上がりを見せたセレッソだったが、今日の試合ではしっかり修正。

風上のエンドを選んだセレッソは持ち味の前線からの守備で相手を押し込むと、昨日も大活躍の森中が今日も右足でのシュートを含む2ゴールを叩き込み、ソンアが自ら得たPKを一度は弾かれるものの押し込んで前半で3ゴール。

 

後半は向かい風に苦しみ攻め手を欠いたが、昨日に引き続きベンチメンバー全員を交代出場させる余裕も見せて3-0で試合終了。

 

午後の試合でレノファ山口レディースがディオッサ出雲を破った結果、出雲は入替戦への進出の可能性が消滅。

セレッソが勝点6、レノファとEIKOが勝点3で追いかける形で運命の最終戦に。

明日の第1試合、レノファ山口レディース対MITO EIKO FC茨城レディースが70分で決着がつかなかった場合、セレッソの入替戦進出が決定してしまうという組み合わせに。

 

ただ、自分たちで勝ち切って決める気が満々のようなので、明日も期待していいんでしょう。

 

完全に消化試合となってしまった出雲がどんなモチベーションで来るのかわからないが、全員が自分のやるべきことをしっかりやり切ってほしい。

 

 

 

今日の井上

ついにぞっこんセレッソでのインタビューが決まってしまったようで。。。

放送事故にならないことを祈るばかりです。

もう一つの戦い

本日11/23より開幕したチャレンジリーグ入替戦予選大会。

セレッソ大阪堺ガールズは昇格に向けて3回目のチャレンジ。

 

参加8チームを2グループに分け、それぞれのグループの1位2チームがチャレンジリーグ下位2チームとの入替戦への出場権を得る。

セレッソレノファ山口レディース、MITO EIKO FC、ディオッサ出雲と同じグループに入った。

 

 

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初戦の相手は本大会初参加となるレノファ山口レディース。実力は未知の相手に出方を見ることなく自分たちから仕掛けていきたいセレッソだったが、開始直後のチャンスを逃すと、雨上がりで水捌けの悪いピッチがセレッソディフェンス陣のミスを誘い、あっさり失点。

 

去年、一昨年の得点が遠い悪いイメージが頭をよぎったが、森中のフリーキックですかさず同点に追いつく。

その後再びディフェンス陣がミスを犯し、一旦は勝ち越されるが、内容では相手を圧倒していたセレッソが攻勢を強める。

 

PA内でハンドを誘うとそれをミスの挽回とばかりに筒井が決めて追いつくと、裏抜けしたトモがゴールエリア左端からキーパーとの一対一を沈める。さらには右サイドを突破したトモがあげたクロスがOGを誘い、トモとツートップを組んだソンアがダメ押しして前半で5-2と試合を決めてしまう。

 

後半はある程度主力を温存させながら百濃が追加点を奪うと、最後は筒井が約30mのフリーキックを得意のズドンで撃ち抜いて試合終了。

守備も多少危ない場面もあったがしっかり修正して後半は無失点。

 

懸念されていた攻撃陣が奮起して大勝を収めた。

殊勲は何と言っても森中。左SHで出場し、巧みなボールコントロールと切れ味鋭いドリブルで後半途中で交代するまで攻撃の起点になり続けた。

長期離脱前は世代別代表で不動の左SBだった実力を遺憾なく発揮した。

完全復調はもう間近か。

 

 

 

とにかくあと二つ。

しっかり勝ち切って昇格へのチャンスを摑み取ろう!

 

 

今日の井上はお休みです。

まとめて3つ

完全に色々とタイミングを失ってしまったという言い訳をする筆不精です。

 

抜けてる3つのおさらい。

リーグ最終節  勝ったけど優勝届かず

皇后杯1個目  トップ初タイトル翌日の最悪のコンディションにもかかわらず難なく勝利。

 

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そして今日。浦和レディースと対戦。

1部ちふれとの入替戦を控える中、チーム初の1部チームとのガチンコ試合。

 

よくやってくれた。

何が何でも1部に上がろうと思わせてくれる戦いぶり。

 

得点こそ奪えなかったものの大物食いの片鱗はしっかり見せてくれたゲームだった。

ホンマにナイスゲーム!!!

 

 

 

今日の井上。

彼女の本来のポジションで抜群の輝きを見せた試合だった。

ボランチでもサイトでも"らしさ"を出せる選手になろう!

天命を待つ 第17節

2試合連続の引き分けで首位を再び日体大に明け渡した前節。

負ければ日体大の優勝が決まってしまう可能性もあるといえ状況で迎えた今節、ホーム最終戦はFC吉備国際大学シャルムをJ-GREEN堺に迎えての大事な一戦。

 

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下位に沈んでいるとはいえ、残留争い真っ只中の吉備国の緊張感からして、セレッソはここ最近のゆる〜い雰囲気から脱却しないと普通にやられることもあるよなぁと懸念していたが。

 

前節までの2試合に負けず劣らずの緩んだ入り方をしたセレッソ

イケイケ池尻サッカーの吉備国に何度か危ない場面を作られたが、代表から戻った莉奈が安定したプレーを見せる。

 

すると、ハーフウェイラインの少し前で得たフリーキックを筒井が放り込み、前で潰れてこぼれてきたボールに反応したのは咲良。久々のゴールで先制。

 

しかしその後も展開は良くならない。

吉備国のコンパクトに保った陣形からの出足の早い守備に戸惑い、なかなかゲームをコントロールできずにいたが、終盤に差し掛かった頃、今シーズンキャプテンとしてさらに急成長を続ける穂之香がスタジアムを黙らせるワールドクラスのミドルを突き刺す。

 

良くないながらも無失点で前半を終えたが、ちょっと心配な内容。

 

後半は少し改善の兆しを見せると、開始早々に鳴りを潜めていた沙織が意地の一発。

その後、一点は返され、さらに押し込まれる時間帯があったが、最少失点でここを耐えると、早々に交代枠を使い切っていた吉備国は前半から飛ばしまくったツケがきて足がつる選手が続出。

 

1人が負傷退場して数的優位に立つと、ここから無慈悲に殴り続ける。

志歩が沙織の絶妙なポストで抜けてキーパーとの一対一になると至近距離で左足を振り抜いてニアをぶち抜いて4点目。

さらにこの試合キレキレの咲良に代わって入った宮本が志歩からの距離の長いスルーパスに抜け出して右足一閃、ファーストプレーでサポーター困惑のゴラッソで5点目。その場で新チャント投入。

そして最後はやっとこさやかちゃん。セレッソらしい崩しから菜々美のクラスにドフリーでヘッドを決めて6点目。

 

最後まで殴り続けてそのまま試合終了。

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ホーム最終戦で気持ちのいい終わり方を出来たのは本当に良かった。

泣いても笑ってもあとリーグはあと1試合。

優勝は日体大の結果次第になるけど、勝って天命を待つ。

 

 

ただ優勝だけ狙って駆け抜けろ!

 

 

今日の井上

オカンが幕に大興奮。

以上!

前進あるのみ 第16節

ミッドウィークの痛い引き分けを経て、僻地も僻地、千葉県は鴨川市に乗り込んだセレッソ大阪堺レディース

 

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対戦相手は体を張った堅い守備に定評のあるオルカ鴨川

 

前日、日体大がハリマに5-0と大勝し、勝たなければ首位陥落となるこの一戦、セレッソは絵梨香が久々のスタメン復帰、代表から戻っていた菜々美が定位置の左SBで先発復帰、筒井をCB、麗奈をボランチに入れた攻撃的な布陣で臨んだ。

 

 

前節の反省を活かしてしっかりと集中して入りたいところだったがオルカの早い出足に戸惑い中途半端なプレーが散見。

それでも、プレスが連動し上手くハメてのショートカウンター、という得意のパターンで攻め込むシーンを作ると、6分、早速右サイドで矢形がボールを奪い返してゴールライン際までえぐり、フリーの穂之香にピンポイントクロス。これを穂之香は難なく逆サイドネットに決めて先制。

 

しかし、ここからはしばらく膠着状態に。どことなく集中を欠いてしまう場面があり、何度か危ない場面も作られたが、最後のところで何とか耐えて前半は無失点で切り抜ける。

 

 

しかし、後半、両チームともに前半と同じメンバーでスタートすると、開始直後、筒井、松原妹の間を上手く抜けられ、キーパーと1対1に。

絵梨香が抜群の寄せでディレイし、ディフェンスがカバーに入っり一度はシュートブロックするもクリアが甘く押し込まれ同点に。

 

その後前半同様チャンスは作るものの決め切れない、といういつもの悪循環に陥るようになり、迎えた77分。

コーナーのクリアボールを拾われ、再び放り込まれたクロスに対して誰も競りに行けずフリーで撃たせてしまい、逆転を許してしまう。

 

これでやることがはっきりしたセレッソ

勝ち越しゴールを許す前に志歩に代わって入っていた美紀をSBに下げ、菜々美を一列前に上がると、左サイドが活性化。

ビッグチャンスを連発したセレッソは、87分、混戦から沙織が押し込んで振り出しに戻すと、最後まで諦めずに走り切ったが、再逆転には至らず試合終了。

 

 

最後の同点ゴールの場面も、体勢が崩れているにも関わらず捨て身でシュートブロックに飛び込んでくるオルカの選手の執念には感服だった。

 

この結果、日体大に抜かれ2位に順位を落としたセレッソ

逆に自力優勝が無くなってしまった。

でも、残り2戦最後まで諦めずに戦えばきっと結果はついてくるはず。

 

最終節、保土ヶ谷で笑うために!

 

最後まで走り切れ!桜なでしこ!

 

 

 

今日の井上

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デビュー戦。結果に最高の結果に繋がらなかったのは残念だったけど、ここ最近の安定感は素晴らしい!

でももっとやれるよ!!!

台風一過 第15節

台風で延期になったホーム世田谷戦。

代替は平日15時というあまり聞かない時間に開催された。

 

前節、天王山ともいえる日体大戦に見事勝利し、優勝に向けてしっかり勝ちたいこの一戦。平日の日中にも関わらず予想以上の観客が訪れた。

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セレッソは前節から森中と前川を入れ替えた布陣でスタート。ベンチには引き続きなっちゃんこと加井が控える。

対する世田谷は当日出発の弾丸遠征。コンディションは厳しいかもしれないが相当高いモチベーションで来ることが予想された。

 

その予想通り、高いモチベーションで試合に入った世田谷が風上を活かしてセレッソを押し込む展開に。

それでも得意のショートカウンターで序盤に先制すると、耐えて耐えて追加点を奪う。久々のさくらゴールに沸くスタンド。

 

その後も押し込まれつつも耐えて無失点で前半を折り返すと、後半は風上に!のはずがさらに前に圧力をかけてきた世田谷。開始早々にコーナーから一点を返される。

 

しかしいつも通りのプレーを見失ってはおらず、しっかり攻めて久々の矢形ゴール。

その後も幾度となくゴールに迫るチャンスを作るものの、沙織の消極的なプレーが出るなど追加点を奪えないまま終盤に。

 

流れが悪くなりかける中でコーナーから再び失点。

それでもこのまま逃げ切りたかったが、注目の加井を投入した直後、ラストプレーで足が止まった瞬間を見逃してもらえず、まさかの同点。

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ここにきて痛いドローとなったが、それでもまだ単独首位。

残り3つ、全部勝てば文句なしの優勝なので、しっかり切り替えて今週末から!

日体大に勝ったことで選手にもサポーターにも蔓延してた「これでいける」という空気を引き締めてもらったと前向きにいこう。

 

次は今シーズン唯一勝っていない鴨川が相手。

しっかり全チームから勝って1部に上がろう!

 

 

 

今日の井上

おかげさまで温存に温存を重ねた新チャントを初披露。もっと突っ走れ!

なかなかショッキングな負け方に挨拶の時は異常な悲壮感が漂っていたチームにいい空気をもたらせることができると信じてる!

鴨川ではさらなるお披露目があるので「今日の井上」ファンの皆様、お楽しみに!!

なでアカ!

夏の選手権まさかの一回戦負け以来のガールズを見るべく時之栖へ。

なでしこアカデミーカップ決勝トーナメント一回戦、セレッソ大阪堺ガールズvs日テレメニーナセリアス。

 

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能力的には申し分のない粒ぞろいの世代。チームとして勝ち切る、というところを大事にしてほしいと期待しつつ観戦。

 

内容は案の定。うまい、速いところは多く見せつつもあと一つ、最後のところで決めるに至らない。

そして、小さなミスからリズムをなくして流れを持って行かれるという感じ。

 

それでも、見て嬉しくなったのが笑花。一番の弱点だった精神的支柱がいないというところを補えるようになってきたんじゃないかな。

同点のまま迎えた最終盤にチームが前がかりになり空いたスペースを狙われて招いたピンチにもしっかり声をかけて無失点でしのいだ。

 

 

でも、今日の殊勲は何と言っても花怜ちゃん。PK戦で一本相手のキックを完全に読み切ってセーブし、チームを勝利に導いた。

明日もこの調子で頑張って!!!

 

んで、明日のなでしこ2部の試合が台風の為順延になることが決まったので、最後まで見届けることが出来るように。

 

夏の借りはしっかり返すぞ!

カップをピンクに染めよう。

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