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地を這うクロス

セレッソ大阪、セレッソ大阪堺レディースを中心に、サッカーのことをつらつらと綴る駄ブログです。

第三節アウェイアンジュヴィオレ戦 弱点をどう補う?

第一節ノジマ、第二節高槻と格上との連戦をまずまずの内容で終え、今節の初勝利に期待して乗り込んだコカ・コーラウエスト広島スタジアム

先の高知遠征で対戦した際にダイナモ井上が怪我したということもあり、選手は気合十分。

対するアンジュビオレ広島はチャレンジ昇格後初めてのホーム開催試合とあって、盛り上がりが半端じゃない。観客数は堂々の1000人超え。屋根の下に座っていた某選手の親御さんがアウェイ感に堪えられず前の方に逃げてくる始末だった(笑)

運営も気合だけは十分で、入場口付近ではこんな立て看板まで用意し、

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入り口ではこんなものを配ってくれた。
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※ここは「コカ・コーラウエスト広島スタジアム

 

中に入ってみると・・・とにかく芝がひどい。中心付近ははげ放題、周りは芝が深い。試合中には選手が深い芝に足を取られて転ぶ姿が何度か見られた。

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雨がぱらつく中、13時にキックオフ。

序盤からウィークポイントを徹底的に狙ってきた相手に対し、ここまでの2試合の経験を活かして何とか耐えていたように見えたが、14分に先制を許す。
この弱点は早く改善する必要あるな。世界に出たら同様に体格差のある相手と対峙するなんてことは容易に想像できるし。

徐々に相手の動きに慣れてくると、徐々にボールを支配し始め、26分に一点を返す。ゴールを決めたのは玉櫻。これで3試合で2ゴール2アシストと昨シーズンの不調が嘘のような活躍ぶりである。

しかし、3分後、またもや簡単に裏を取られ失点。トップチームに似てるね、このやられ方。

そのまま悪い流れになるが、相手の最後の精度の悪さにも助けられ、1-2で前半終了。

悪い流れを断ち切るため、後半頭から東、古澤、玉櫻に替えて勝岡、宝田、松原を投入し、てこ入れをはかる。

が、66分、コーナーキックから守護神福永が痛恨のキャッチミスで失点。

しかし、ここから桜撫子が猛攻を仕掛ける。

71分、右サイドバックの藤原に替えて田中実夏を投入してスリーバック気味のフォーメーションに変更すると、この采配が奏功する。波状攻撃を仕掛け、スペースができたのを見逃さず、林のラストパスを受けた野島がゴール。ついに1点差に迫る。

流れに乗ってそのまま攻め続けたが、最後の最後、集中を切らした一瞬の隙をつかれ、キーパーとの一対一を冷静に決められて終戦。

気持ちは見えた。見えたけど、まだまだ足りない。負けて泣けるなら、もっと貪欲に、もっと積極的にボールに食らいついてほしい、と率直に感じた。

ホームではしっかりと勝とう。それだけ。

 

次節は昨シーズン相性の良かったバニーズとの対戦。

太陽が丘での開催とあってあの伝説のチャントも聞けることでしょう。

選手にはとにかく「勝ちたい」という気持ちを見せてもらえたらいいですな。

 

 

最後に。広島の運営さんに一つだけ文句を言わせてください。

いくらなんでもこれはないやろこれは。レディーズの方がまだマシやぞ!!!

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